子ども祝福式
こんにちは。マダムYです。
11月第一聖日。
11月に入っても夏日が続く毎日です。
玄関のマリーゴールドもまだまだ夏の勢いを放っています。
半袖で礼拝に参加している人もちらほら。
クリスマスツリーが似合わない汗ばむ陽気です。
最近の礼拝は賛美が充実しています。
賛美部が活性化しています。
子どものときから親しんだ曲も盛り込まれ、懐かしい思いになりました。
世の中は七五三の季節です。
教会でも子ども祝福式を行いました。
第一礼拝にも数人の参加、第二礼拝には2人の子どもの参加がありました。
(写真は第二礼拝の様子)
男の子は嬉しそうに最前列にやってきました。
女の子は恥ずかしがりながら、最後は意を決して最前列に前にやってきました。
神様を魂で感じている?
みんなで心合わせて祝福の祈り
神様と人を愛する人になるように♪
子どもたちにプレゼント🎁
じっくり吟味して決めました!
お話は聖書の中のヒーロー、ダビデの箇所。
イスラエルの神をののしるペリシテ人の巨人ゴリヤテをやっつけたのが羊飼いの少年ダビデだったのです。
言葉に反応したり、目を大きく見開いたり、またお腹が空いた!と訴えたり、2人で静かに遊んだり。
一同の視線は最前列でAちゃんとYくんに注がれていました。
教会の子どもの存在そのものが祝福であり喜びです。
泣いてる姿も笑っている姿も、何ものにも変え難い、尊い存在です。
さて、来週は礼拝後に一斉トラクト配布があります。
今日はそのためのおにぎり注文受け付けてます。
腹ごしらえして、トラクトで福音を述べ伝える予定です。
マダムYでした。