待ち遠しい春、そして復活
皆さんこんにちは、PAです。
日曜日の新中野キリスト教会の様子をご紹介します。
3月に入り少しずつ暖かい日も増えてきて春が待ち遠しい時期です。
教会でもコロナ前にしていたことの復活が増えてきています。
その一つは賛美の奏楽。
一時はピアノだけやあってもギターのみという事が続いていましたが、ここのところドラムが復活したりギターとベースが両方あったりとバリエーションが増えてきています。
やはり楽器が多いと奏楽に厚みが出ていいですね。
もう一つ、今日から復活したのが新曲紹介。
新中野教会には賛美集(聖歌や讃美歌ではないCCMといわれる現代的賛美)に250曲近くのレパートリーがありますが、少しずつ増やしていこうと音楽部が毎月1曲ずつ新曲を紹介しています。
礼拝の一番初めに音楽部が前に出て歌い会衆の方々も一緒に歌い始めます。
新しい曲を覚えて礼拝で賛美できるのはうれしいことです。
今日の第二礼拝ではMさんが救われた時の証しをしてくださいました。
藤井先生のメッセージは「神はあなたを待っておられる」というタイトルで有名な放蕩息子のたとえ話から語ってくださいました。
(詳しくはこちらをどうぞ。YouTubeも見られます。)
礼拝の後はリバイバル祈祷会。能登半島地震の被災者の方々のためや病の中におられる方々のため、その他様々な方々のためにお祈りしました。
さて最初に復活の話をしましたが復活といえばイースター(笑)。今年は3月31日です。教会ではイースターフェスタを計画しています。エッグハントや賛美、劇もあるかもしれません。お楽しみに!
新中野キリスト教会では皆様のお越しをお待ちしています。
ではまた、PAでした。