イースター
みなさんこんにちは。おごちゃんです。
イースターおめでとうございます。
とは言ってみたものの、私はどうも「イースター」と「おめでとう」がうまく組み合わさりません。もちろんイースターは良いものですし素晴しい日なんですが、「おめでとう」がなんかちょっと違うなーという気がしてしまいます。まぁ「クリスマス」は「おめでとう」で違和感ないんですけど。この感覚は何なんでしょうね。
イースターは後にして、まずは「いつもの教会」の様子から
始まる前の様子です。割と早い時間ですね。
赤ちゃんも来てます。
個人情報保護の観点から姿はありません。って、赤ちゃんの顔はすぐ変わるので、どうでもいいと思いますけどw
イースターらしい賛美
そして、いつも通りの賛美練習です。
私はいつも一番前に座ってるのですが、そうすると「圧」が凄いんです。それを避けるために後ろに下がって撮影… ってわけでもないですけど。
司会はY兄
パワポのアップ
↑だそうです。
「街頭テレビ」は私は経験ないですし、私の実家は結構早い時期にテレビを入れていたそうで、近所の人がテレビを見に来ていたって話は聞きました。手元にある電子技術の古本を見ると、この時代は14インチが「大型」だったようです。確かに↑のかかしのテレビはそれくらいのサイズですね。これを映しているディスプレイが55インチです。とか思うと、随分ちっちゃいものを見てたんだろうなって気がします。
いつものように開会直後の様子
そして、あいさつタイム
メッセージは八木原海伝道師
今日のメッセージは「イエス様に命をたくす」というタイトルで、聖書箇所はマタイ28章1〜15節です。詳しくは教会ホームページにて。
メッセージの始まった頃の様子はこんな感じです。
あまり変わった気がしないのは良いことですね。
そしていつもの通り通訳者の場所から見た最後のお祈りの様子
今日はリバイバル祈祷会はお休みで、そのまま午後のイースターフェスタの準備に突入です。
音楽部のリハーサル。謎のかぶりもの。私は綿菓子に忙しかったので、この意味は結局わからずじまいです。
綿菓子の準備。暑いのでパラソル出しました。それでも暑かったですけど。
アーチが出来たところ。私は梯子で文字を貼ってたんですが、首筋に夏を感じました。
綿菓子は準備完了というところ。後は作るだけです。
以下はM兄からもらった会場の様子です。
何やってるんだろうと思ったんですが、玉子探しですね。「玉子」はニセモノです。昔は本物の玉子だったと思うんですが、発見されなかった玉子をクリスマスの準備とかで発見するなんて事件が起きたりしましたよねぇ。翌年のイースターで発見されたりとかとゆー話も聞いたことが。
なんか沢山持ってるなぁ
ゲーム、これは多分「あっち向いてホイ」ですね。
ジュニア教会の賛美と
ご案内。
時間前後しますけど、これもですね。
劇です。イエス様役の若者は知らない人ですね。って当然で、これは元々藤井先生がやる役だったはずなんですが、「腰が」ということで今日初めて来た彼にやらせてしまったとゆー無茶振りの結果です。でもいい感じだったそうです。まぁ先生がやるよりいいですしw
入口付近に飾られる綿菓子達。いっぱい作ったのですが、子供達が少なくて… って、それでも10人以上はいたそうです。綿菓子は50個作り置いた他に直接渡した子とかいるんで、まぁ全部はけたりはしませんね。
おみやげの残り。通行人にも配ってました。
後から「風船がもらえるって聞いて」とか来る子がいたり、なんとゆーか教会らしい展開でした。例によって「反省会」をやったりとかで、普段の教会になったなーという感じです。
というのがイースターの様子でした。