7月ウェルカムサンデー
こんにちは。マダムYです。
7月に入りました。6月が暑すぎたので、まだ7月かー、と夏の疲れからため息とともに言葉が漏れ出てしまいそうです。
見てください、この晴天。暑いです。
今日はウェルカムサンデー。
久しぶりのM姉妹、はじめてのY兄弟を交えて礼拝となりました。
まずは、第一礼拝に参加している姉妹による証を録画で見せてもらいました。
小学生のとき、沖縄・石垣島の海で洗礼を受けたとのこと。雄大な海で洗練なんて、神の偉大さを感じされられる、羨ましい自然環境ですね。
大人になって、神様信じて礼拝参加していたものの、自分はなんちゃってクリスチャン、という認識だったよう。
東京の人と結婚し、コロナ禍に出産。
そのとき分娩室に流れてきた賛美。
神の国と神の義をまず求めなさい。。。
今は毎日祈りによって守られてます、と信仰の成長の証でした。勇気と力を分けてもらえる証でした。
2025/7/6 礼拝説教
【テーマ】 最大の救いとは
【説教題】 「正しい人には苦しみが多い」
【聖書箇所】 詩篇34:19
【説教者】藤井敬朗牧師
https://shinnakano.jpn.org/messages/post-6527/
法的に正しい人って、マナーを守り、道徳的な人
聖書的に正しい人って、神の意志に背かず、従う人
ローマ3:10 義人はいない、一人もいない
小川邦夫さんの紹介がありました。
藤井先生がまだ大学生のころの話ですが、伊勢志摩に筋ジストロフィーの若い男性が住んでいました。邦夫さんは詩人でした。
まずは藤井先生のお母さんが彼の詩に惹かれて文通開始。やがて、藤井先生は友達と3人で伊勢志摩まで邦夫さんを訪問することに。お交わりの中で、邦夫さんから詩が生まれた。
そこに即興ギターでメロディを乗せ、友達とともに歌に導かれ、歌が生まれた。
きっと神様の臨在がそこにあったのでしょうね。
新しい試みの紹介がありました。
聖書に親しむ会
礼拝があった日の午後開催を予定しています。
みなで共に聖書を読み、その日の礼拝メッセージの分かち合う、というもの。
事前準備不要、素朴な意見交換
身構える必要はないということです。
ジュニア教会、今日は一名の参加
本部の改修、第一期完了のお知らせがありました。
右下がCBCチャペル
もともとコロナ禍に始めた参加者の撮影
本部から指導があり、感染者が出た時に近くに誰がいたかを把握するためのものでした。
その日の出席者なども把握できるので、その便利さから今も引き続き撮影し、活用してるとのことです。
7月、新しい月を迎えたので、練習曲が新しくなりました。
『私たちのこの口は』
音楽性の高い歌なので、難しい部分がありますが、しっかり練習して覚えていきましょう。
マダムYでした